2012年3月1日木曜日

アニメの白話運動?

最近のアニメはいかにものようん雰囲気を醸し出すよくわからない難解もどきなアニメが多い。

 

私が思うに

1.ひとりよがりなストーリーにしない

2.作画に力を入れろ

3.最終回は最終回が惜しい、もっと見たいというものに仕上げろ

 

 

分かりやすい=馬鹿でもかけるとは違うんだよね、むしろ傾向としては馬鹿ほど難しい言葉でけむにまこうとする。

受け手に理解されやすいというのは良作の絶対条件、その上で世界観が合うか合わないかの話になる。

大勢がごまかされても、俺は誤魔化せない。

消費財としてのアニメを作っている製作陣には肝に命じてもらいたいものだ。

 

時間がたって熱狂が過ぎ去った後、マーケティングで売れただけの糞アニメと評されても、そしてその制作に携わった人物もそれなりの目で見られるとおもうが、

それでも構わないというのなら別だがな。





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