なんでそんなトントン拍子に話が進むんだよwと思わず突っ込んでしまうような展開だが
正直、感動した
構成は、アニメストーリと実写パートを交互に混ぜ込んだもの。
実写パートはさながらNHKのドキュメンタリーを見ているような錯覚を起こす。
最初の実写パートでは、これは本物なんかね?と思っていたが、次の実写パートで演劇だとわかった。
にしても、作られた年は1991年頃、20年以上前の作品になる。
俺の歩いていたかまだハイハイしていたかの時代の作品で、脚色はされているとは言え、ある程度貴重な映像資料とも言える。
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