2012年2月24日金曜日

2012-02-24::01<<統計学メモ

確率

試行と事象

Aの起きる確率P=事象Aの起きる場合の数/すべての場合の数

p(A) = n(A)/n(U)

 

同時確率

P(A∧B)=n(A∧B)/n(U)

 

条件付き確率

P(A∨B)=P(A∨B)/P(A)

乗法定理

P(A∨B)=P(A∨B)*P(A)

 

確率変数

確率分布・表

 

確率変数の平均値と分散

平均値 μ=E(X) 

 →期待値

分散 σ^2 = V(X)

 →分散

 

連続な確率変数と確率密度関数

P(a<=X<=b)=∫[a,b]f(x)dx

累積分布関数

 

連続的確率変数の期待値と分散

平均値(期待値) μ = E(x) = ∫[a,b]xf(X)dx

分散 σ^2 = V(x) = ∫[a,b](x-μ)^2f(x)dx

標準偏差 σ = √σ^2

平均値は分布の重心位置

 

パーセント点とp値

データ分析用語タ行
http://ifs.nog.cc/k-dai.hp.infoseek.co.jp/dai_01_bu/yougo-T.htm

上の図で言えば2.5%とあるのが両側5%点

 

100p%点とp値

 

確率変数の標準化

平均値や分散の異なる分布を平均0、分散1の標準的な分布に統一できる





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