関数の作成
> varp <- function(x){
+ 標準分散 <- var(x)*(length(x)-1)/length(x)
+ 標準分散
+ }
> x <- c(10,13,8,15,8)
> x
[1] 10 13 8 15 8
> var(x)
[1] 9.7
> varp(x)
[1] 7.76
関数名 <- function(x){
処理
}
が大まかな流れらしい。“+”は勝手に補完される。
だったらいちいち標準分散なんて変数作って、そいつを表示させるようなまどろこしい・・・てか馬鹿丸出しな関数つくんなと思っていたら
> varpp <- function(x){
+ var(x)*(length(x)-1)/length(x)
+ }
> varpp(x)
[1] 7.76
これでもきちんと動いた。大丈夫か本当に?
“標準分散”ていう変数に代入して残しておきたいのなら
標準分散<-varpp(x)で大丈夫なはずだし、どうしてこんなにめんどくさいことをするんだろうか?
もしかしたら出来ないのではないのかという妙な疑問が湧いたので試してみた
> 標準<-varpp(x)
> 標準
[1] 7.76
普通にできるじゃないか・・・大丈夫か本当にw
というか、function(x)の文字列をこのwindows live writerで入力しようとしたら
(x)の部分で
こんな画像になった。これは仕様なのか?俺としてはこっちのほうが戦慄が走り、背筋が凍りそうになった。
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