ハーレムアニメだと中盤で気づいた
11話はおまけみたいなものなのかな、実質10話完結のアニメ
10話のウイルスどうこうの設定はありふれすぎてチープだったが
南原幸太郎の孫がどうこうの設定は、未来からの使者というこれまたありがちな設定だが
現在の登場人物との関わりをもたせたという点では変に登場人物を増やして話をややこしくするよりかはずいぶんましだし、その後の南原の活躍ぶりも良かった。
というか南原が強烈なキャラ過ぎて俺的には中々のポジション。
最後はご都合主義でメイの記憶が戻るのかと思いきや、メイの記憶は消えてしまったが、思い出はみんなの中に生きている。過去の記憶は消えてしまったが、これからまた新しい思い出をみんなで作っていけば良いというのには正直感動した。
なんか、映画製作のお話もあるみたいだけど、そっちを見るのはまた別の機会にしよう。
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