複調と直線検波回路
先の電子回路入門4では同調増幅器では特定の変調波だけを増幅
複調とは増幅させた変調波から音声信号成分を抽出する作業
アナログ回路の基礎
http://www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/contents/course/mechatronics/analog.html
直線検波回路で出力された波形を音声信号波形に近づけるもの
包絡線検波器の理論解析
http://asaseno.cool.ne.jp/germanium/EnvelopeDetector.html
http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/radio/synchro.pdf
次に出力に低域フィルタを通す
故に各周波数wが大きくなると上の数式の分母が無限に大きくなり、出力は0に近づいていく
cf.高域フィルタ
wが大きくなると1+w^2*c^2*R^2とw^2*c^2*R^2が等しくなる(近似的)。
1が無視出来るようになるということ
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