大学公認割れ組織大学図書館で借りてきた。
上の2つめの画像見る限り統計学と量子力学統計学[因子分析編]あたりがいい感じだな(絵の話ね)。
内容をメモしておく。
・増幅回路
・発振回路
・変調回路
・復調回路
・フィルタ
・演算増幅器
・論理回路
・電源回路
ACアダプタ
目的別
exラジオ
受信アンテナ→同調増幅回路→復調回路→低周波増幅回路→スピーカ
演算増幅器
・高い増幅率
・仮想接地が成り立つ
・低インピーダンス
Vout = A(増幅率){V+in – V-in}
I1 = V1/R1
I2 = V2/R2
Aを流れる電流は入力端子内に流れ込めない(+端子が接地、上の仮想接地か成立し電圧差0=電流も0)
V0 = (I1+I2)*Rf
ここでR1=R2=Rとおけば
V0 = (V1/R+V2/R)*Rf
= (V1 + V2)*Rf/R
= (V1 + V2)*なにか
となり加算回路として動作することがわかる。(オペアンプ使う意味あんの?w)
VB = V2*R3/(R2+R3)
VA = VBより
I1 = ΔV/R1 = (V1 – VA)/R1 = (V1 – VB)/R1
= (V1 – V2*R3/(R2+R3))/R1
ここでRf:R1=R3:R2とする
R1 = R2*Rf/R3
R1/Rf = R2/R3
V0 = VA – I1*Rf
= VB – I1*Rf
= V2*R3/(R2+R3) - (V1 – V2*R3/(R2+R3))/R1*Rf
= V2*R3/(R2+R3) - V1*Rf /((R2+R3)*R1)+ V2*R3*Rf/((R2+R3)*R1)
= (V2*R3*R1 – V1*Rf + V2*R3*Rf)/((R2+R3)*R1)
= (V2*R3*R2*Rf/R3– V1*Rf + V2*R3*Rf)/((R2+R3)*R1)
= (V2*R2*Rf – V1*Rf + V2*R3*Rf)/((R2+R3)*R1)
= (V2*Rf(R2+R3) – V1*Rf)/((R2+R3)*R1)
= (V2*(R2+R3)-V1)*Rf/((R2+R3)*R1)
= (V2 – V1/(R2 + R3)) * Rf/R1
= (V2/R3 – V1/(R2/R3 + 1))* Rf/R1
= (V2/R3 – V1/(R1/Rf + 1))* Rf/R1
= V2*Rf/R3*R1 – V1*Rf/(R1/Rf+1)*R1
= V2/R2 – V1*R2/((R2/R3+1)*R3)
= V2/R2 – V1*R2/(R2+R3)
= (V2(R2+R3)-V1*R2*R2)/R2(R2+R3)
やり直し
V0 = VA – I1*Rf
= VB – I1*Rf
= R3*V2/(R2+R3) - (V1 – V2*R3/(R2+R3))/R1*Rf
= R3(R1+Rf)V2/R1(R2+R3)-RfV1/R1
= (R1+Rf)V2/R1(R2/R3+1) – RfV1/R1
=-(V1-V2)Rf/R1
乗算
R1=k/V2とすると
V0 = –R2/k(V1*V2)
除算
微分
I1=CdV1/dt
V0=-RfI1
= –CRfdV1/dt
積分
I1=V1/R1
V0=-1/C[I1]dt
対数
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