例のように上のアイコンクリックでDL
本ソフトは、フリーウェアです。利用者の自己責任で利用してください。
本ソフト利用による、あらゆる損害に対する責任は、作者はこれを負いません。
導入方法
※導入方法は前のバージョンとは異なっています。注意してください。
まずDLしたZIPを解凍、中のfooTube.exeをfoobar2000.exe本体と同じディレクトリにコピー
次にRunService(Run service 解説 - foobar2000 Wiki)の設定画面からfooTubeの項目を追加、
パスに fooTube.exe “%title%” と設定を行う。
後は検索したい楽曲を選択し、コンテクストメニューからRunService>fooTubeを選択
YoutubeDataAPIを利用した検索を開始します。
サーバのレスポンスとXML解析に少々時間がかかります。実はここでマルチスレッドという技術をさらりと利用していたりします。
ここでマルチスレッド化を行わないと、フォームイベント処理のスレッドがいつまで立っても回らないのでアプリケーションが固まったように感じてしまいます。
本ソフトではマルチスレッド化を行うことにより、XML解析中でも快適に他のフォーム操作が行えるようにしてあります。
XML解析が終わるとリスト作成に移ります。
ここの処理は少々重いようなので、リスト作成を待ってから再生すると良いようです。
再生したいリストをダブルクリックすると、再生画面に移ります。
これで、本ソフトの使い方の大まかな説明は以上です。
分からないことがあれば※でよろしくお願いします。快適なfoobar2000ライフを!
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