右も左も分からないの、とりあえず初心者ページを覗いてみる。
まあ、言葉の定義は大事だろう。基本的にGNUのものだからWindowsで使うことは想定してないみたい。
なんかやたらにターミナルって言葉出てくるしw
まあ、その辺は噛み砕いてどんどん前に進もう。
・なんかEmacsにはモードなる状態があるらしい。大学のPCがMacなので分かるのだが、たとえばWindowsではExcelを立ち上げても、タスクバーにはExcelが立ち上がってるよという物しか表示されないが、Macではアクティブなソフトのメニューバーみたいなのが表示される。言葉で言っても分からないだろうから、画像を見てくれ。(画像でも分かりにくいがw)
どうやらEmacsはなにやら色々な機能があって、Macみたく、その機能ごとにメニューバーが変わるらしい。
>エコーエリア
>Emacsの画面の最も下に位置している部分が``エコーエリア''と呼び,Emacsからのメッセージや問い合わせを表示する.また,エコーエリアは``ミニバッファ''とも呼ばれ,コマンドやコマンド引数などのユーザからの入力を受けつける.
だって、抑える基本的知識はこんなモンかね?
とりあえず、メニューバーのしたの方にある、白紙のアイコンをクリックして新規作成する。
なんかフォントが霞んで見える。こんな事言ったら某所のフォント隔離病棟の患者に怒られるだろうけどw
かく言う俺もコレクターとして潜ってはいるのですが・・・
上の状態ではまだ保存していないので、横のメモ帳の中身は真っ白ですが・・・
保存すると当然こうなる、キチンと日本語も文字化けすることなく保存できるし、コピペも出来るようだ。
基本的なカーソルの移動
| C-p |
|
C-a← C-b← |
| →C-f →C-e |
| ↓ |
キー操作
M-b
カーソルを左の単語(文節)に移動
M-f
カーソルを右の単語(文節)に移動
M-a
カーソルを段落の先頭に移動
M-e
カーソルを段落の末尾に移動
Mってなんだよ死ねよと思ったら、どうやらMETAキーという物らしい、
こいつは早い話がShift+Altのことらしい。
Emacsのモードラインの左端が,次のように`[-]'になっている状態をたまごの透過モードと呼ぶ.
[--]-J:** *scratch* (Lisp Interaction)--L1--All----------
良く解らんが、起動させたときはそうなってるらしいから安心しろ。
んで、英語は入力できるのだが、日本語は入力できない。日本語を入力するときにはCtrl+\を押す。
これで日本語は入力できるようになるのだが、この変換ソフトがIMEもびっくり、超弩級のアホで使い物にならない。
したの画像は「美味しい」を変換させた物。
候補にすら上がらない。これでは使いものにならないのでどうにかしなくてはならないが、今はどんどん前に進むことにしよう。
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